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一棟貸し"Shima Hotel"ならではの安心で快適な過ごし方

更新日:2023年2月13日

みなさんこんにちは!

与論島で初めて年を越し、2020年1月5日から与論島に移住した私たちにとって、初めて尽くしの1年が過ぎました。


12月〜1月上旬は、今年日本を直撃した大寒波の影響により、南国のヨロンでも想像以上の強風や悪天候が続きました。

島のおじいも、これほど悪天候が続くことはここ数年なかなか無く、漁にも出れないと嘆いていました。


成人の日の3連休明けごろから、ようやく天候が回復し始め、頻繁に青空が顔を出すようになりました。

昨日は晴れて暖かく、干潮時の海がキラキラしていたので、謎の格好で飛び出しShima Hotelの隣の港で釣りを楽しみました!



【春の与論島を楽しむShima Hotelならではの滞在】


1棟貸しのShima Hotelでは、1日1組限定の良さを活かした安心で快適な過ごし方をご提案しています。

みなさまに、安心して与論島の滞在を最大限楽しんで頂くために、Shima Hotelならではのレジャーと食事についてご紹介致します。




〜レジャー編〜


徒歩30秒の秘境感漂うビーチ(干潮時のみ出現)

Shima Hotelには、ひっそりとしたビーチが隣接しているのも特徴的です。

干潮時は波も少なく遠浅の海になるので、マイペースに海を楽しむことができます。


▲珍しいアーチ状の岩。干潮時はアーチの下が日陰スポットにもなります。サンベッドに寝転んで、ただただ海を眺めているだけで癒されます。



徒歩1分の釣り場、宇勝漁港

島を感じるのにぴったりのアクティビティが、「釣り」です。

釣りには早起きや装備が必要などのイメージもありますが、どこに行っても海がある与論島では、ふらっとちょい釣りでも存分に楽しむことができます。


Shima Hotelの隣には綺麗な海が眺められる漁港があり、釣り竿をレンタルすればすぐに釣りが始められます。

与論島に来て釣りの楽しさに目覚めたスタッフがレクチャーするので、初心者の方でも安心です。

▲初心者(友達)が、たった1日で僕の半年間積み重ねたものを超えました



▲釣りの間も癒されまくりの絶景です



〜食事編〜


コロナの影響で、与論島内でも一時休業や営業形態を変更しているお店も多くなっています。

「せっかく来たのにお店に入れない、、、」そんな心配もありますよね。

Shima Hotelでの滞在なら、島を感じながら食事を楽しむこともできますので、ぜひご参考になさってください。


BBQ(前日までに要予約。天候に応じてランチ/ディナー変更可)

魚のイメージが強い離島ですが、実は畜産も盛んなのです。

島内で食用牛として飼育されている牛は5,000頭を超えており、なんと島の人口よりも多くの牛がいます。

Shima HotelのBBQで提供するのは、

与論産牛専門焼肉店「とーぐら」から仕入れた、その日のおすすめ部位をセレクトして盛り込んだお肉セット。

ここでしか味わえない、A4ランク黒毛和牛のとろける美味しさがたまりません。

▲与論島で産まれた与論産牛を美味しく炭火で。味つき桜島鶏も大人気です!

▲BBQはこちらのテラスにて。眺めだけでなく、波の音や鳥の鳴き声にも癒されます。

▲サンセットも見られるテラスエリアは建物の真横です。








デリバリーやキッチンで調理をして、Shima Hotelで絶景を眺めながら

眺めの良いShima Hotelでは、室内の食事もおすすめです。食器や調理器具が充実しているので、キッチンを使ってホームパーティー風のご飯を作ったり、デリバリーやテイクアウトを利用して、美味しいメニューを堪能することもできます。


▲各種調理器具・家電、元厨房の設備を活かした本格ガスコンロが使えます。

▲リビングの様子。ガラス張りで、開放的です。

▲日中はヨロンブルーを目の前に

▲夕日が沈む瞬間が見られる時も




この他、広々お風呂でリラックスタイムや、星空観賞もこの場所でゆっくりできます。家族で滞在された方の中には、お庭で水鉄砲やテラスで花火を楽しむなどといった過ごし方もされていました!まだまだ過ごし方はアレンジ次第で広がりそうです☺️


さて、Shima Hotelならではの過ごし方はいかがでしたか?

棟内や敷地内に居ながら、開放的な気分で最大限与論島の良さを味わってください。


ニュースでは連日コロナ関連のことが報道され、不安な日々が続きます。

どうかみなさま体調にはくれぐれもお気をつけください。



Shima Hotel

Yusuke & Mai

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