Shima Hotel完成までの道のり DIY浴室編


私たちは、Shima Hotelオープンに向けての改装を、ほぼ自分たちで行っております。

今回は客間から浴室へ変身する過程をお伝えします!


こちらが浴室になる予定の場所。元は畳もあり客間だったそう。


これが、浴室の完成イメージ図です。(真衣作)


これが翼さんによる設計図(?)です。


これらを基に、浴室作り、始めます!



工程① 給水・給湯・排水管


まずは、シャワーやお湯張り用の給湯・給水管と、排水管を通します。

そして、いきなり水道業者さんの出番です。


ここは素人には難し過ぎるので、プロにお願いしました。

配管を外に出すため、外壁にも穴を開けます。


ほんの数時間で、配管を立ち上げてもらいました。


ちなみに、与論島の工事関係の業者さんは、人手不足の影響もあり、非常に忙しいそうです。

新築の家を建てる人は3年待ちという噂も。

そのため、自分たちでできるところは自分たちでやらないと、そもそも改装が進まないのです。ただ、スポットでお願いすれば、当日や翌日にも対応して下さるので、本当にありがたいです。



工程② 浴室用壁貼り(既存の木の板剥がし+防腐塗装)


次は、壁を防水仕様に変えていきます。

そのままの状態では、水を使う場所のため、湿気で木が腐ってしまい、シロアリの餌食になってしまいます。

それを防ぐため、耐水合板・ケイカル板という建材を元の壁に貼っていきます。

木造のため、経年で所々木が撓んでいる場所があり、柱などが真っ直ぐになっていないのが難点です。とにかく勢いで貼っていきますが、勢いでは解決できないのがDIY。面倒なことをやらずに進めると、その後もっと面倒な作業が必要になります。それを痛感できたことは、今後の成長に繋がるでしょう。


Shima HotelではサンセットDIYができます。



壁貼りでは、ドイツ人のアドリアンもめっちゃ手伝ってくれてます。195cm。

彼はカメラを向けると目を寄せがち。

浴室の壁貼り作業は、寸法を測って板を切るのも大変でしたが、その前の防腐塗装の工程もすごく大変でした。全ての板の両面に防腐材を塗るのですが、2.5L缶を3個使い切りました。これだけで1日かかります。

分かってはいたことですが、やはり実感します。浴室作りはハンパなく手間がかかりますね。


実際の作業の他にも大変なのが、与論島では売ってない建材もそれなりにあるところ。

Shima Hotelの浴室壁に使った耐水合板ケイカル板も、特別に手配したものです。

これらの、1枚約1.8m×約0.9mの板は、ネットで買えば離島送料がとんでもなくかかってしまいます。

そんな離島ならではの大問題に直面しながらも、なんとか解決策を見つけることができました。(というか奇跡)


そろそろ完成がみえてきたので、次回は続編もお伝えします!


今日も奇跡の1日でした!

You have miracle!


Yusuke & Mai



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